※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
毎日のごはんづくりの中で、意外と手間がかかるのがサラダの準備。レタスを洗って、水を切って、ドレッシングを作って……と、気づけばキッチンに長く立ってしまうこともありますよね。 そんな「もう少しラクにしたい」を叶えてくれるのが、私が日々愛用しているサラダづくりの便利アイテムたちです。
使ってみると、「もっと早く出会いたかった」と感じるほど、支度のストレスを減らしてくれるものばかり。 この記事では、サラダをシャキッと仕上げてくれる水切り器や、きれいな千切りが作れるスライサー、ふんわり盛れるトングなど、“忙しい日でも野菜をおいしく食べられる”ための3つのアイテムをご紹介します。
サラダづくりをラクにする3つのアイテム
① OXO(オクソー)サラダスピナー
レタスや水菜など、サラダの美味しさを決めるのは“水切り”。OXOのサラダスピナーは、ノブを押すだけで素早く水が切れて、葉野菜がシャキッと仕上がります。
食洗機対応で、毎日のお手入れも簡単。家族分のサラダもすぐに準備できる、頼れる名脇役です。
② 厚みが変えられる千切りスライサー(下村工業 プログレード PG-629)
きゅうりやピーマン、キャベツなど、野菜の厚みを3段階に調整できるスライサー。 サラダ用の薄切りから、炒め物用の少し厚めカットまで、メニューに合わせて使い分けできます。
安全ホルダー付きで指を守りながらスライスでき、使わないときはスライドロックで刃を収納できる安心設計。日本製の頼れる時短ツールです。
③ 栗原はるみ 万能トングミニ(リング付き)
サラダの取り分けやお弁当の盛りつけにぴったりな、小ぶりサイズの万能トング。 軽く握るだけでしっかり掴めるので、葉野菜や具材もきれいに盛りつけられます。
ステンレス製で清潔に保ちやすく、リングを引くだけでロックできる安心設計。 使わないときはスリムに収納でき、毎日の食卓でも使いやすいデザインです。 シンプルながらも上品で、長く愛用したくなるアイテムです。
まとめ
ちょっとした道具の力で、サラダづくりは驚くほどラクになります。
洗う・切る・盛るの3ステップをスムーズにすることで、忙しい日でも“野菜をおいしく食べる時間”をつくれるように。
お気に入りのアイテムを取り入れて、サラダ時間をもっとやさしく、楽しく整えていきましょう☺️
𓂃𓈒𓏸 今回紹介したアイテムはこちら 𓂃𓈒𓏸
どれも“忙しい日でも野菜をおいしく整える”ための心強い味方です。
ドレッシングを手づくりすると、さらにサラダ時間が楽しくなります。 私が愛用している“ドレッシングづくりの便利道具”は、次の記事でご紹介しますね♪
私の楽天ルームはこちら



コメント