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お子さんが大好きなケチャップ。
オムライスにポテト、ナポリタン…と、気づけば毎日のように食卓に登場していませんか?☺️
でも、ボトルの裏面をじっくり見てみると、トマトのほかにもいろいろな名前が並んでいて、「これ、毎日使って大丈夫かな…」と、迷いが生まれることがあります。
しかも「無添加」と書いてあっても、実はある一部だけが無添加ということもあって、表示だけでは安心しきれないんですよね💦
私は2018年から食にこだわってきた主婦です。
今回は、原材料をじっくり確認したうえでこれなら安心して続けられそうと感じた無添加ケチャップのおすすめと、イオン・カルディなど身近なお店で買える選び方をまとめました。
結論からお伝えすると、まずは原材料がシンプルなものを1本選んでみるのがいちばんラクで失敗が少ないです。
高いものを無理して買い続けなくても大丈夫。
実際にイオンで買って使っているお手頃な1本もご紹介するので、よかったら参考にしてくださいね♪
そもそもケチャップに入っている添加物とは?
まずは「ケチャップにどんなものが入っているのかな?」というところから、一緒に裏面を見ていきましょう🔍
トマトケチャップの主な材料は、トマト・砂糖・お酢・塩・香辛料です。
これだけだと、とてもシンプルですよね。
ただ、商品によっては、これに加えていくつかの食品添加物が使われていることがあります。
裏面でよく見かけるのは、こういったものです。
- 酸味料……味をととのえる目的で使われます
- 増粘剤(加工でんぷんなど)……とろみをつけるために使われます
- 甘味料……砂糖の代わりや、糖類オフのために使われることがあります
- 着色料……色を鮮やかに見せるために使われることがあります
- 香辛料抽出物・調味料(アミノ酸等)……風味やうま味を足すために使われます
「ケチャップに着色料?」と意外に思うかもしれません。
トマトそのものが赤いので、なくても作れるはずでは?と感じてしまうことも。
ここで大事なのは、添加物が入っている=悪い、と決めつけないことです。
どれも国が使用を認めているものですし、神経質になりすぎる必要はありません。
ただ、子どもが毎日のように口にするものとして考えたとき、できれば余計なものは少ないほうが安心だなと思う。
その気持ちで選んでいけば十分だと考えています☺️
無添加ケチャップの選び方2つのポイント

「じゃあ、どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
実際にチェックしている、2つのポイントをご紹介します。
①原材料がシンプルかどうか
いちばん分かりやすいのは、裏面の原材料名が短いものを選ぶことです。
「トマト・砂糖・醸造酢・食塩・たまねぎ・香辛料」のように、家にあるものだけで並んでいると、見ていて安心します。
逆に、聞きなれないカタカナがいくつも続くものは、いったん棚に戻して見比べることが多いです。
無添加という言葉そのものより、原材料の中身を自分の目で確認するのがいちばん確実だな、と感じています。

💡あわせて見たい「甘味」のこと
もうひとつ、必ず見ているのがブドウ糖果糖液糖という表示です。
※これ自体は添加物ではなく糖類のひとつ。
でも、せっかくなら甘みも砂糖だと安心感が増すな、という個人的なこだわりです✨
②有機(オーガニック)トマトかどうか
トマトそのものにこだわりたい方は、有機(オーガニック)トマトを使っているかどうかもチェックポイントです💡
有機栽培のトマトには「有機JASマーク」がついています。
このマークがあると、農薬や化学肥料の使い方に一定の基準を満たしている目印になるので、ひとつの安心材料になりますね。
無添加ケチャップおすすめ7選【比較表つき】
ここからこれなら安心して続けられそうと感じた無添加ケチャップをご紹介します。
「たくさんあって迷う…」という方へ。
まずは目的からサッと選べる早見ナビをどうぞ👇
- とりあえず試したい → ①トップバリュ
- 大手の安心感 → ②カゴメ
- 有機も塩分も両立 → ③デルモンテ
- Amazonで単品 → ④by Amazon
- 国産メーカーの本格派 → ⑤光食品
- 塩分をしっかり抑えたい → ⑥ハグルマ食塩不使用
- 糖質をおさえたい → ⑦ハグルマ糖類不使用
| 商品名 | 原材料のポイント | こんな方に |
|---|---|---|
| ①トップバリュ グリーンアイ オーガニック | 有機トマト・有機砂糖・有機酢など。イオンで買える・お手頃 | まず気軽に始めたい方 |
| ②カゴメ 有機トマト使用トマトケチャップ | 着色料・保存料無添加。大手で入手しやすい定番 | スーパーで探したい方 |
| ③デルモンテ 有機トマトケチャップ | トマト・酢・砂糖まで有機。なじみある味 | 味も入手性も両立したい方 |
| ④by Amazon オーガニックトマトケチャップ | 素材100%有機・添加物不使用。Amazonで単品買い | Amazonでサッと試したい方 |
| ⑤光食品(ヒカリ)有機トマトケチャップ | 国産メーカーの本格派。原材料もていねい | こだわり派・贈り物にも |
| ⑥ハグルマ 有機栽培トマト 食塩不使用ケチャップ | 有機トマト・食塩不使用 | 塩分を控えたい方 |
| ⑦ハグルマ 糖類不使用ケチャップ | 砂糖の代わりに食物繊維。糖質60%オフ | 糖質が気になる方 |
※価格・原材料・原産地は時期や店舗で変わることがあります。
気になる商品は、購入前に最新の原材料表示もご確認くださいね。
ちなみに、毎日のふだん使いなら①トップバリュ・②カゴメ・③デルモンテあたりが、お手頃で買いやすくおすすめです。
④以降は「Amazonで単品で試したい」「もっとこだわりたい」「塩分や糖質を抑えたい」など、目的に合わせて選んでみてください☺️
①トップバリュ グリーンアイ オーガニックトマトケチャップ【愛用中】
有機トマト(アメリカ産)・有機砂糖・有機醸造酢・食塩・玉ねぎ・香辛料
実際にイオンで買って、ふだん使っているのがこちらです☺️
カリフォルニア産の有機栽培トマトを100%使っています。
有機JASマークもついていて、酸味をおさえたマイルドな味わいです。
なにより嬉しいのが、295gで税込224円ほど(購入時)というお手頃さ。
「無添加って高くて続かないんでしょ?」というイメージがありますが、これなら毎日使っても無理がありません。
実際にしばらく使っていますが、味も問題なく使えています。
酸味がやさしいので、お子さんにも食べやすいタイプだと思います。
「まず1本、無添加に変えてみたい」という方の、最初の1本にぴったりです♪
イオンやイオン系のお店で買えるので、お買い物のついでに手に取りやすいのも続けやすいポイントです。
②カゴメ 有機トマト使用トマトケチャップ
有機トマト(アメリカ)・砂糖・醸造酢・食塩・有機たまねぎ・香辛料
日本の食卓でいちばんなじみ深いカゴメにも、有機トマトを使ったシリーズがあります。
着色料や保存料は使われていません。
パッケージには「塩分30%カット」と書かれていますが、これはカゴメの通常のケチャップと比べての数字なので、他の無添加ケチャップより特別に塩分が低いというわけではありません。
実際にトップバリュなどと食塩相当量を見比べてみても、大さじ1杯あたりでは大きな差はありませんでした。 (しっかり塩分を抑えたいなら、このあとの⑥ハグルマ食塩不使用タイプのほうが確実です。)
つまりカゴメは、塩分の低さで選ぶというより、大手の定番だから安心を重視したい方向け。
全国のスーパーで手に入りやすいのも魅力です☺️
③デルモンテ 有機トマトケチャップ
有機トマト(アメリカ)・有機砂糖・有機醸造酢・食塩・有機たまねぎ・香辛料
②のカゴメとの違いは、トマトだけでなく醸造酢や砂糖まで有機を使っていること。
有機の割合が高めです。
しかも食塩相当量は100gあたり1.4gと、一般的なトマトケチャップ(およそ3g)の半分ほど。
「有機にもこだわりたいし、塩分もおさえたい」という欲ばりな願いに、バランスよく応えてくれる1本です。
なじみのあるメーカーで、スーパーやネットでも見つけやすいのも安心ですね☺️
④by Amazon オーガニックトマトケチャップ
有機トマト(輸入)・有機砂糖・有機醸造酢・食塩・有機たまねぎ・有機香辛料
Amazonのプライベートブランドにも、オーガニックの無添加ケチャップがあります。
製造は、有機ケチャップで知られる高橋ソース(埼玉県)です。
裏面の原材料名を見ても、添加物(「/」のあとに書かれるもの)は使われていません。
商品ページでも「食品添加物 不使用」「遺伝子組み換え原料 不使用」「オーガニック素材100%(水と塩を除く)」と紹介されていて、香辛料まで有機にこだわった1本です。
500g入りを1本から買えるので、Amazonでのお買い物のついでにサッと試したい方に便利ですよ☺️
⑤光食品(ヒカリ食品)有機トマトケチャップ
有機トマト・糖類(有機砂糖、麦芽水飴)・有機醸造酢(有機米酢、有機りんご酢)・食塩・有機たまねぎ・有機にんにく・香辛料
「無添加・有機の本格派がいい」という方に人気なのが、光食品(ヒカリ食品)の有機トマトケチャップです。
徳島県の国産メーカーさんで、お酢も有機の米酢とりんご酢を使うなど、とてもていねいな作り。
こだわりが伝わってきます。
ちょっと特別な1本として、自分へのごほうびや贈り物にもよさそうですね♪
⑥ハグルマ 有機栽培トマト使用 食塩不使用ケチャップ
有機トマト(アメリカ)・砂糖・醸造酢・たまねぎ・香辛料
塩分をできるだけ控えたいという方に知っておいてほしいのが、ハグルマの食塩不使用タイプです。
有機栽培のトマトを使いながら、食塩を使っていないのが特徴です。
赤ちゃんや、塩分が気になるご家族がいるご家庭の、心強い選択肢になります。
そのぶん味はやさしめなので、料理に使うときは様子を見ながら調整してみてください☺️
なお糖類15%カットとありますが、砂糖そのものは使われています。
糖質をしっかり抑えたいなら、このあとの⑦糖類不使用タイプのほうが確実です。
⑦ハグルマ 糖類不使用ケチャップ
トマト(輸入)・難消化性デキストリン(食物繊維)・醸造酢・たまねぎ・食塩・香辛料・にんにく
「添加物だけでなく、糖質も気になる」という方に向いているのが、ハグルマの糖類不使用タイプです。
砂糖の代わりに難消化性デキストリンという食物繊維で甘さを出していて、糖質が約60%おさえられています。
こちらは有機ではありませんが、原材料に添加物は使われていません。
糖質をしっかり控えたい方には、心強い1本です。
どこで買える?スーパー・カルディ・通販
「無添加ケチャップって、どこで買えるの?」というのも気になりますよね。
身近なお店ごとにまとめてみました。
赤ちゃん・離乳食に使うときの注意点
「赤ちゃんや小さい子に、ケチャップっていつから使っていいの?」というのも、よくある質問です。
何歳から?大人と同じものを使っていい?
一般的に、ケチャップは離乳食の後期(生後9か月〜1歳ごろ)から、ごく少量なら使う方が多いようです。
ただし、進め方には個人差があるので、心配なときはかかりつけの小児科や自治体の栄養相談で確認すると安心です。
大人用のケチャップでも、無添加で原材料がシンプルなものを選び、量をごく控えめにすれば使っている方もいます。
最初はほんの少しから、様子を見ながら取り入れてあげてくださいね。
※こちらは、管理栄養士が監修している育児情報サイトを参考にまとめています👇
・トモニテ 離乳食のトマトケチャップ|いつからはじめる?
・マイナビ子育て 離乳食のトマトケチャップはいつから?
よくある質問(Q&A)
最後に、ケチャップの無添加について、よくある質問をまとめました。
Q. 無添加のケチャップでおすすめはどれですか?
まず気軽に始めたいなら、わたしが実際にイオンで使っている
トップバリュ グリーンアイ オーガニックトマトケチャップがお手頃でおすすめです。
成分でしっかり選びたい方は、③デルモンテ有機トマトケチャップ。
酢や砂糖まで有機で、食塩相当量も100gあたり1.4gと、今回ご紹介した中でも塩分控えめなのが魅力です。(わたし自身もまだ使っていないので、次にぜひ試してみたい一本です。)
Q. 無添加の国産ケチャップはありますか?
無添加・有機のケチャップでも、トマトの産地はアメリカ産であることがとても多いのですが、数は少ないながら「国産トマト100%・無添加」のケチャップもちゃんとあります。
たとえば自然の味そのまんま 国産トマト100%ケチャップ。
有機ではありませんが、愛知・岐阜県産のトマトに、砂糖(粗製糖)や国産玉ねぎ、純りんご酢を合わせて作られていて、添加物は使われていません。
トマトそのものまで国産にこだわりたい方にぴったりの一本です☺️
Q.「無添加」と書いてあれば、本当にすべて無添加ですか?
ここは少し注意が必要です。
「無添加」という表示は、ある特定のものを使っていないという意味で使われていることがあり、すべての添加物が入っていないとは限らないんです。
たとえば「着色料無添加」とだけ書かれていて、別の添加物は使われている、というケースもあります。
だからこそ、表示の言葉だけでなく、裏面の原材料名をひと通り見てみるのがいちばん確実です👍
Q. ケチャップで安全なものを選ぶには?
市販されているケチャップは、どれも国の基準を満たして並んでいるので、まずはそこが基本の安心材料です。
そのうえで「できるだけ余計なものが少ないものを選びたいな」と思ったときのコツは、シンプルです。
原材料が短くてわかりやすいもの、有機JASマークがあるもの、子どもがおいしく食べられるもの。
この3つで選べば、毎日でも安心して使いやすいと思います☺️
Q. ハインツやカゴメのケチャップに添加物は入っていますか?
商品によって違います。
実際に原材料を確認したところ、カゴメの有機トマト使用ケチャップには着色料・保存料は使われていませんでした。
一方で、ハインツのオーガニックタイプは、原材料に香料が使われていました。
定番のハインツトマトケチャップにも、香辛料抽出物が使われている場合があるので、購入前に裏面を確認すると安心です。
ここで知っておくと便利なのが、原材料表示の/(スラッシュ)です。
この記号より後ろに書かれているものは、食品添加物です。
オーガニック、有機と書かれていても、/の後ろに香料などが入っていることがあるので、そこまで見てみてくださいね☺️
Q. ケチャップは塩分が多いと聞きます。毎日使っても大丈夫?
ケチャップには塩分・糖分がそれなりに含まれています。
少量を楽しむぶんには神経質になりすぎなくて大丈夫ですが、
毎日たっぷりかける習慣がある場合は、量を少し意識してあげるといいですね😌
塩分が特に気になる方は、各商品の紹介ボックスに食塩相当量(100gあたり)を載せています。
今回の中では⑥ハグルマ食塩不使用(0.04g)がいちばん低く、
次いで③デルモンテ・⑦ハグルマ糖類不使用(各1.4g)が控えめでした。
Q. 無添加に変えたら味が薄く感じました。どうすれば?
「子どものために無添加にしたら、なんだか物足りない…」というのは、よく聞くお悩みです💦
無添加のものは、うま味を足す添加物が入っていないぶん、あっさり感じることがあります。
そんなときは、料理に少しだけ無添加のだしや、すりおろし玉ねぎ・はちみつ(※1歳未満には使わないでください)などで自然なコクを足すと、ぐっと食べやすくなりますよ☺️
まとめ|完璧じゃなくていい、まず1本変えてみる
ケチャップは、子どもが毎日のように口にするからこそ、できれば余計なものが少ないものを選びたいですよね。
でも、最初から全部を完璧にそろえようとしなくて大丈夫です。
私も、イオンで買えるお手頃な①トップバリュ グリーンアイ オーガニックから始めました。
まずは今使っているものを、原材料がシンプルな1本に変えてみる。
それだけでも、ちょっと安心できる食卓に近づきます。
できることから、無理なく取り入れていただけたら嬉しいです🙏




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