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添加物を気にしすぎ?全部避けなくていい理由と私の基準

スーパーで買い物をしている女性。添加物を気にしすぎず、全部避けなくていいという記事のアイキャッチ画像


添加物のことが気になり始めると、スーパーに行くたびに原材料を確認して、気づけば「もう何も食べられない」と感じてしまうことはありませんか。

気にしたい気持ちはある。でも正直、疲れてしまうこともある。

そのどちらも、本当に正直な気持ちだと思います。

わたし自身、原因のわからない病気が発覚したのがきっかけで、2018年から食事を見直し始めました。
自分でコントロールできることから始めようと思ったとき、最初に手をつけたのが食べるものの選び方でした。

最初は「全部避けなきゃ」と思っていた時期もあります。
でも続けてきてわかったのは、全部避けなくていい、ということでした。

この記事では、添加物と疲れずに付き合うための考え方と、わたしが実際に決めている基準をお伝えします。
読み終わったころには、明日のお買い物が少し気楽になっていたらうれしいです😌

添加物、気にしてたら何も食べられない?

スーパーで食品の原材料表示を確認している女性のイラスト

添加物のことを調べ始めると、最初はびっくりしますよね。

普段何気なく買っていたものの原材料を見ると、知らないカタカナがずらりと並んでいる。
「これって体に大丈夫なの?」と思って棚に戻して、また別の商品を手に取って、また戻して・・・

買い物に何十分もかかるようになって、それでも「本当にこれでよかったのかな」とモヤモヤ。

そんな経験、わたしにもよくありました。

気にする場所を絞ったら、選べるものが増えた

「全部」を気にしようとするから、何も選べなくなるんだと気づいたのは、しばらく経ってからのことです。

毎日使う調味料だけ、原材料を見て選ぶようにしてみました。
醤油、みりん、味噌。
そこだけ変えたら、あとは少し肩の力が抜けました。

毎日口にするものだからこそ、そこだけはこだわる。
それ以外は「気にしすぎない」ではなく「優先順位をつける」という感覚です。

添加物を気にするようになったきっかけ

少し個人的な話をさせてください。

わたしが食事を見直すようになったのは、原因のわからない病気になったことがきっかけでした。

病名はわかっている。
でも「なぜこの病気になったのか」という原因がはっきりしない。
処方された薬は現状を維持するためのもので、長期間飲み続けることになりました。

そのとき思ったのは2つ。
薬で体に負担をかける前に、食事で体を悪化させないようにしたい。
そして長期服用による副作用のことも考えて、せめて食事だけは整えていきたい。
自分でコントロールできるところから始めようと思いました。

くー
くー

食べるものは、自分で選べる。

そこから少しずつ、原材料を見る習慣が始まりました。
最初は調味料だけ。
それが積み重なって、今のわたしの「ゆる基準」になっています。

完璧にやろうと思ったことは一度もありません。
ただ「知った上で選ぶ」ことだけを、自分のペースで続けてきました。

気にしない方が長生きするの?

「添加物なんて気にしてたら何も食べられない」「気にしない方がストレスなくて長生きするよ」

そう聞いたことはありませんか?

たしかに、ストレスは体に悪い。
それは本当のことだと思います。
添加物を気にするあまり、買い物のたびに疲弊して、食事が楽しくなくなってしまうのは、ある意味不健康かもしれません。

「知らずに食べる」と「知って食べる」は違う

でも「気にしない」と「知った上で食べる」は、似ているようで全然違うとわたしは思っています。

知らないから不安になる。
不安だから疲れる。

逆に言うと、知っていれば不安にならなくていい。
知った上で「これは食べる」と選ぶことは、ストレスではなく安心感につながります。

「気にしすぎをやめる」のではなく、「知って選ぶ」に切り替える。
それだけで、気持ちがずいぶん楽になりました。

それでも知って食べた後に、罪悪感を感じることはあります。
でもそれは、自分の体を大切にしたい気持ちの表れだと思うようにしました。

完璧じゃなくていい。
そう自分に言い聞かせながら、今日も続けています。

わたしが決めているゆる基準
  • 毎日使う調味料は原材料を見て選ぶ
  • 気になるものを食べた日は、数日かけて調整する
  • 家族や友人と一緒のときは、知った上で楽しんでいただく

添加物を気にすること、やめようと思ったことがあります

家族に「また高いもの買って」と言われても、自分と家族のために無添加を選び続ける主婦のイラスト

添加物を気にしていると、ふと自分でも「気にしすぎかな」と思う瞬間があります。

無添加やオーガニック商品はどうしても割高になりがち。
「また高いもの買って」と言われることもありました。
そのたびに、これって本当に意味があるのかなと迷うこともあって、やめてしまおうかと思ったこともあります。

自分と家族の健康を思えばこその選択。
でも家族の好みに合わなければ意味がない。

だから家族が食べたいものは、原材料を把握した上で選ぶようにしています。
無添加じゃなくても、家族の好みに合わせて購入することもあります。

完璧にやらなくていい、というのはそういうことだと思っています。

家族や友人と、同じものを食べられるようになりました

家族や友人が「これ買ってきたよ」と差し出してくれるおやつ。
以前は原材料が気になって、素直に喜べないことがありました。

今は違います。
原材料を把握した上で、一緒に美味しくいただいています。

知っているから、安心して食べられる。
知っているから、一緒の時間を楽しめる。
「知って選ぶ」習慣が、食事だけじゃなく大切な人との時間まで守ってくれていると感じています。

まとめ

添加物、全部避けなくていいと思っています。

大切なのは「知って選ぶ」こと。

何が入っているかを把握した上で、自分と家族にとってちょうどいい選択をしていく。
そのくり返しが、ここまで続いてきた理由だと思っています。

気にしすぎかなと感じる日もあります。
高いねと言われる日もあります。
それでもやめなかったのは、自分と家族の健康を思えばこその選択だったから。

完璧にやらなくていい。
たとえば気になるものを食べた日は、数日かけて食事全体を調整する。
それだけで気持ちがずいぶん安定します。

できることから、自分のペースで。

そう思えるようになってから、スーパーでの買い物が楽しくなりました。
家族や友人と同じものを、安心して美味しくいただけるようになりました。
今では家族も原材料を確認してくれるようになって、食事の時間が、ずいぶん楽になりました。

この記事が、添加物との付き合い方に迷っているどなたかの気持ちを、少し楽にできていたらうれしいです。

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